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王女の庭園

 印象派最大の巨匠のひとりクロード・モネ、初期を代表する作品のひとつ『王女の庭園(シャルダン・ド・ランファント)』。

 本作はルーヴル美術館2階にある有名なコロナードのバルコニーからの眺望(近代化されたパリの街並み)を描いた、1860年代のモネを代表する作品のひとつである。パリで二度目の万国博覧会が開催された1867年の初めに制作された作品である本作は、画家を初め、ルノワールなど当時の先駆的な画家たちが強く惹かれて盛んに取り組んでいた、当時の近代的風景(近代性)を心象そのままに表現することが実践された戸外制作作品の代表格的な作品でもある。

 画面下部にはルーヴル宮(現ルーヴル美術館)の庭園として知られる≪王女の庭園≫が描かれており、緑豊かな芝生が画面の中で色鮮やかに栄えている。また王女の庭園の周囲には近代化されたパリの街中を行き交う多くの人々や、都市景観に馴染む美しい並木が描かれており、本作からは写真的な印象すら感じられる。



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