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カーテン部分の緑色などの色彩描写も本作の見所のひとつである

 また画面全体においても、この表現手法を用いることによって、主対象である人物(二人の少女)と物体(ピアノや楽譜、家具)、その動作、室内空間がひとつとなって溶け合うかのような効果も生み出している。

 このような表現による捉心的効果は、枯渇の時代以降のルノワールの画風の大きな特徴であり、同時に最大の魅力でもある。さらに本作の少女らの赤色と白色の対称的な衣服や、鮮やかなリボンや腰布の青色、カーテン部分の緑色などの色彩描写も本作の見所のひとつである。

 なお本作のヴァリアントがメトロポリタン美術館やオランジュリー美術館、個人所蔵など合計4点が確認されている。


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