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お豆さん炊きました

いただき物の紫花豆を炊いてみました。
 

まずはひと晩水につけ、
 

その同じ水で軽く下茹でします。
 
けっこうあくが出るので、
新しい水に取り換えて本茹でにかかります。
 

豆が空気に触れないように水を差しつつ、
固さを見ながらコトコト弱火で5時間余(!)。
 

強火で炊くと皮がはがれてしまうのです。
 
豆が柔らかくなったら、新しい水に
半分量の砂糖(砂糖総量は豆と同じ重さ)を入れて40分。
 
それから残り半分の砂糖と
醤油を一差ししてさらに15分ほど。
 
粗熱が取れたら冷蔵庫でひと晩。
冷めるときに味が入ります。
 
ここまできてようやくきな粉の出番となります。


お。いい感じ。
 


巻いたきな粉がしっとりしたら食べごろです。
 
 
豆の皮が柔くなるまでに
だいぶ時間がかかったので、
 
次回は圧力鍋でやってみようかと考え中です。


紫花豆 煮豆 きな粉
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『高円宮家所蔵 根付コレクション』


國學院大學博物館 特別展
『高円宮家所蔵 根付コレクション』。
 
高円宮様は根付の理解者、庇護者として
並ぶ者がありません。
 
彼のまとまったコレクションを目にするのは
『塩とたばこの博物館(2003年)』で見て以来14年ぶり。
 
根付。
 
根付とはただの小さな彫刻ではなく、
 
そこには、ヒューモア、風刺、
寓話といったエレメントが寄り添っているのです。
 
 
たとえば、わたくしの好きな
 銘『鹿角』という根付の場合。
 

鹿の角なんて日本の野山で
いくらでも手に入る素材です。

それを、鹿の角よりもはるかに高価な象牙で、
「鹿角をぶった切っただけ」を表現する。
 


この抜け感、この諧謔(かいぎゃく)が
根付を根付たらしめているのだと思います。
 
 

桃で作った 銘『鶉(うずら)/左一山(ひだりいちざん)』は、
クルミの種が鶉にしか見えなくなりました。
 
 
とても可笑しかったのは、
銘『楽茶碗高台図(夏雄)』という作品。
 


樂焼の御茶碗を裏返して、裏から見た姿を
饅頭根付に仕立てました。
 


茶碗の裏って、あほな。
こんなの説明されなきゃ分かりません。
 
発注者は茶を嗜む方だったのだろうか。
面白い方なのか、ひねくれ者だったのか。
 
そしてどんな来歴なのか。
興味津々です。
 
 
高円宮コレクションは一部を
東博で常設展示していますが、
 
これだけまとめて見れる機会はそうそうありません。
 
古今の粋、軽妙洒脱にふれるチャンス。
おすすめです。




國學院大學博物館 特別展 高円宮 根付コレクション
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こんばんは。今日はありがとうございました。
さて、本来の「ういろう」は銀色の丸薬で、お菓子の「ういろう」は口直しの茶菓だったという話です。

ういろう
http://www.uirou.co.jp/
歌舞伎の外郎売は小田原の「ういろう」で市川團十郎の病気が治ったということで創作されたそうです。

[ じゅりあん・ぷち ] 2017/06/10 23:25:37 [ 削除 ] [ 通報 ]

もひとつ。
田舎の神社の話をしました。
社伝によると欽明天皇11年(550年)に勧請されたということで。
御祭神は、日本武命と大己貴命の二柱。
とにかく古い村なんですよね。

[ じゅりあん・ぷち ] 2017/06/10 23:39:53 [ 削除 ] [ 通報 ]

じゅりあん・ぷち さま
団十郎ですか。ういろうの件は「へぇー」の連続です。そんなこととは知りませんでした。

それよりも! 
ご地元の神社は欽明天皇が勧請して、ヤマトタケルとオオクニヌシ(オオナムチ)の二柱とは驚きました。伝統あるなあ。

[ Master Rocca ] 2017/06/13 22:24:37 [ 削除 ] [ 通報 ]

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はらぺこあおむし『エリック・カール展』


『エリック・カール』展。
 
絵本『はらぺこあおむし』で有名な
この作家の原画展を世田谷美術館で開催中です。

 

エリック・カールがその創作において、日本の芸術、
木版画に影響を受けたといってくれるのはとても嬉しい。
 
彼の絵本は独特の雰囲気があるなあと思っていたら、
コラージュだったので、とても納得。
 
貼り絵のようで、紙芝居のようでもあり、
透明感があって、温かみまで感じさせる。
 

作品から伝わってくる、あの不思議な感じは、
 
(トレーシングペーパーのような)薄紙に 
透明色のアクリル絵の具で着色して、
 
それを切り貼りするという
作風から来ているようです。
 
それに彼、エリック・カールのお人柄も
見事に表現されていると思います。
 
展示の後半では、
影響を受けた画家として、 
 
パウル・クレーが数点の
オマージュと共に紹介されていました。
 
あそこでクレーに出会うとは思いませんでした。
ちょっと得した気分。
 
気になる展覧会には、まめに
足を運ぶべしと再確認した次第。
 
下絵素材はなかなか見れないので
(ああやって作るのか、と)とても興味深く拝見しました。
 
 
 
  
 

〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜
 
おまけの話。
 

立体感のない、音のしない、彼の絵を見ていたら、
日本画の加山又造の絵を思い出しました。
 


似てる....とかではないのですが、何となく。



はらぺこあおむし エリック・カール展 世田谷美術館
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雰囲気がとても似ていますね。
はらぺこあおむし、娘たちが大好きです。

[ 二子玉川エリアの美容室 mod's hair 二子玉川店のホットペッパービューティーページ ] 2017/06/02 10:52:28 [ 削除 ] [ 通報 ]

素敵ですね!いつもブログを見るのを楽しみにしています☆これからも楽しく読ませて頂きますね!

[ 相模大野 美容院 mod's hair BEAUTY 相模大野店のホットペッパーブログ ] 2017/06/05 21:58:57 [ 削除 ] [ 通報 ]

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モバイルフレンドリーな床屋さん


「このページはモバイルフレンドリーではありません」。
 
いつの頃からか、Googleで理容六花を調べると、
そんな風に表示されるようになりました。
 
 
余計なお世話と思いつつ調べてみると、
 
モバイルからのリーチはおよそ7割と、
すでにPC経由を大きく上回っているようで、
 
今すぐスマホ対策を取らないと
今後は検索結果にも響いてくるようです。
 
そこでようやく重い腰を上げ、
レスポンシブウェブへ組み変えを行いました。
 
 
素人なりにホームページを
作りはじめて12年ほど。
 
お客さまに一番お伝えしたいのは何か。
当店の一番のセールスポイントは何処なのか。
 
自分のことをこうも知らないものかと、
愕然とすることも多いのですが、
 
ホームページ作成を通じて、自らの
長短所がはっきりして、とてもためになります。
 
自分を鏡に映す大切さ。
(往々にして見たくないものが映ります・・)
  
その点だけとっても、苦労して
自作する甲斐があると思います。
 
迷いながら作っていく過程で、少しづつでも
皆さまとつながることができたらなら幸せ。
 
今後ともご愛顧のほどを
よろしくお願い申し上げます。
 
 
〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜
 
【レスポンシブで作ってみての感想】
 
 
PC閲覧ならじっくりと、
スマホ閲覧なら手っ取り早く、
 



ほしい情報にたどり着けるようにする。 
 
レスポンシブは、ユーザーの
画面サイズにレスポンス(反応)して、
 
最適化しながら見せていく手法。
 
ひとつのテキストをコーディングで
違う体裁に見せていく中で、
 
むずかしかった点をふたつばかり。
 
一つ目には、レイアウトを動かしたいけど
崩れてほしくはないという、
 
とても矛盾的で
これは何と言ったらよいのか・・。 
 
それと二つ目には、PCでの見え方しか
考えたことがなかったので、
 
モバイルファースト(PCよりスマホ優先)の
思想も、上手く咀嚼できずに難儀しております。
 
ウェブ制作のプロはどう解決してるのだろうか。
 
 
いまは、ようやくインターネットに
上げましたという状態。
 
こののちは、日々運営の中で楽しみながら
理解を深めていけたらと考えております。
 
どぞよろしく。


モバイルフレンドリー ホームページ 理容店 床屋さん
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デジタル | コメント( 1 ) | トラックバック( 0)

サイト作りは構成も考えなくてはいけなくて大変ですよね。
がんばってください。

[ 二子玉川エリアの美容室 mod's hair 二子玉川店のホットペッパービューティーページ ] 2017/06/02 10:56:03 [ 削除 ] [ 通報 ]

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黒樂茶碗と黒髪の意外な共通点

利休と樂長次郎が作り上げた樂焼。
 
その神髄はやはり黒樂茶碗
ということになると思います。
 
この黒樂の釉薬。
 
樂の黒が黒でないことを
ご存じでしょうか。
 
黒樂の釉薬は、加茂黒という加茂川上流で採れる
「褐色の」川石を粉にして使います。
 
その釉薬に茶碗を浸すのではなく、
釉薬を塗り付けていくのだそうです。
 
元々褐色のものゆえ、一回二回の重ね塗りだと
真っ黒にならず、茶色っぽさが残ります。
 

初期の黒樂が茶色っぽいのはそのためです。
 
一方、髪の毛も事情は同じで、
 
髪はメラニン色素という褐色の色素が
たくさん集まることで黒く見えています。
 
黒くはないのです。
 
なので、色素の少ない方は茶髪になりますし、
黒髪から白髪への移行期も髪が何となく茶色くなります。
 
ご自身の黒髪を自然光に透かしてみると
茶色いのが分かると思います。
 
黒樂と髪の毛の意外な共通点。
 
床屋さん的にはとても興味深い。




黒樂 樂焼 メラニン色素 黒髪 床屋さん
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Master Rocca
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自由が丘・九品仏駅から7分の床屋さん、理容六花です。
髪の毛を切る、ただそれだけで気持ちが軽くなるのはなぜでしょうか。
床屋さん、自由が丘、美術館に読書。興味の向くままに、まとまりなく綴っています。
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スマートフォンの方もパソコン版が読みやすいと思います。PC版は自由が丘ブログTOPページからお入りいただけます。
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