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映画『母がる』


映画『母がる』は、フレッシュな
大河原恵監督の最新作。
 
大河原監督の前作『みんな蒸してやる』は
PFFアワード2015に入選しています。
 
(PFF=ぴあフィルムフェスティバル。入選20/全577本)
 
その『母がる』。
 
先日渋谷のUPLINKという小さな映画館まで
足を延ばして観てきました。
 


映画館のことを「ハコ」と言ったりします。
UPLINKは、そんな表現の似合う小さなハコ。
 
この映画は、じつはシーンの一部を
理容六花で撮影しています。
 
「どんな風に使われているのだろうか」。
 
そんな関心からも、
とても楽しく鑑賞できました。
 
 
物語後半の展開には驚き。
 
舞台のような雰囲気もあり、
わりとぶっ飛んでいる作品だと思います。
 
大河原映画は今作しか見ていないのですが、
 
ひょっとすると
いつもハイパーなのかもしれません。
 
お米屋さん役の安東信介さんは
いい味を出していました。
 
あの存在感はずるいかも。

 
大河原監督は、自分の面白いと思えるものを
まっすぐに表現していて眩しいです。
 
この先はどのように変化(へんげ)
なさるのか、かなり楽しみ。
 
 
物づくりを生業としている者として、わたくしも
表現者の端くれでありたいと思っています。
 
顔を上げて見渡してみると
世間は刺激に満ちています。
 
いくつになっても、
少しづつでも進まなきゃ。
 
そんな刺激を受けました。
ありがとう。
 
 
 
 
  


大河原恵 母がる 映画
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スターウォーズと『冒険者たち』

DVDを売ったら、スターウォーズ
エピソード2、3、よりも、
 
アラン・ドロンの
『冒険者たち』のほうが高値だった。
 


お直しのなかった時代にあのカッコ良さ。
 
さすがは世界の恋人。
 
『冒険者たち』は、アラン・ドロンの
顔だけでなく物語も最高です。
 
機会があったらぜひ。
 

(『冒険者たち』は一番好きな映画の一つですが、DVDの映像がひどすぎて泣く泣く手放しました。ブルーレイ化してほしい)


スターウォーズ 冒険者たち
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スターウォーズ『フォースの覚醒』


スターウォーズの新作
『フォースの覚醒(The Force Awakens)』。
 
さっそく見てまいりました。
 


ハン・ソロ、レイア、そしてルーク。
 
懐かしい顔もたくさん。
みんな、年を取りました。
 
ルークの声が聴きたい。 
 
ああ、ソロ。
これ以上は言えません。
 

そして、新章のヒロイン、
レイ(デイジー・リドリー)。
 
彼女の目がとてもいい。
 
この作品を見ると、誰もが彼女のことを
好きになってしまうのではないでしょうか。
 

スターウォーズの7作目にあたる
『フォースの覚醒』は、
 
メタリックなエピソード1・2・3と、
マットでダスティーなエピソード4・5・6の、
 
その世界観をうまく
引き受けていると思います。
 
雪だるまのようなドロイド、BB-8。
 

彼は意外と足が速いので場面にスピード感があり、
R2とはまた違う味わいがあります。
 
とてもキュート。
 
『フォースの覚醒』で、シリーズの
この先の展開がとても楽しみになりました。
 
スターウォーズ全9作品を見届けるのは、
わたくしのライフワーク。
 
次作が待ち切れません。
  
〜・〜・〜・〜

  

スターウォーズDVDの1〜6。
 
いずれblu-rayを買うつもりなので、
手持ちのDVDを売ってきました。
 
かなり昔のものなのに、
結構な数字(3,100円)が付きました。
 
さすがはスターウォーズ。
人気です。


starwars theforceawakens スターウォーズ フォースの覚醒
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映画『砂の器』


監督・野村芳太郎、主演・丹波哲郎の映画『砂の器』
(2005年デジタルリマスター版)。
 
原作はいわずと知れた松本清張氏です。
 
共演陣は加藤剛、森田健作、加藤嘉、緒形拳、
そして佐分利信と、脇を力強く固めています。
 
島田陽子さんはとても可憐でした。
 
 
人は生まれ変われるのだろうか。
 
生まれ変わったように
生きたいと思うことが罪なのか。
 
映画のテーマは
宿縁、宿命という一点に注がれています。
 
時間と場所を越えて焦点が絞られていくさまは、
とても清張らしいと思いました。
 
丹波さんが容疑者の父と対峙する場面では思わず涙。
 
「幸せになりたいだけなんだけど」。
「努力もしたんだけど」。
 
「結局幸せってなんだろう」。
 
そんな声が聞こえてくるようです。
 
登場人物に本当の悪人がいないところがまた
テーマの深さを感じさせます。
 
しかし、カタルシスを得られる
(悲劇を観て泣いてスッキリ)わけでもなく、
 
感動で一括りにもできない、
なんだか凄い映画でした。
 
(ただ名作であることは間違いない)


松本清張 砂の器 映画 丹波哲郎
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映画ダーウィンの悪夢

武道館横のホールで

『ダーウィンの悪夢』という映画を観てきました。

 

タンザニア大使館がこの映画を

牽制していたのでご存知の方も多いでしょうか。

 

 

ナイルパーチという魚の産業を通じて、

グローバリズムの理想と現実を描いた作品です。

 

わたくしは白身魚フライが大好きなので、

 

この映画でクローズアップされた

ナイルパーチを沢山食べてきたと思います。

 

自分の口に入れてた物がどこから来たのか、

第3世界の抱えている悩みは何なのか、

 

それが知りたくて観てきました。

 

 

もちろんカメラが回っていますから、本当の

意味でのドキュメンタリーは成立しないと思います。

 

(「作品」には編集意図があります)


 

しかしそれでも、

 

Do they know it's Christmas ?』

歌詞の一部(※↓)を思い出しました。

 

 

一人一人は

一所懸命生きているだけなのに、

 

全体としては大きな矛盾をはらんでいて

機能不全に陥っている。

 

そんな感じを受けました。

 

 

パンドラの箱の中に

最後に残ったものは希望。

 

希望という小さな光だったと言います。

 

フィルムの中の子供達の目にも、

その光がうつっていたことを祈りたい。

 

 

ただし、子供たちが可哀相だという安っぽい

センチメンタルに落としてはいけないとも思います。

 

感傷的な気持ちで観ると

現象の本質を外してしまうからです。

 

グローバリゼーションとは、理想的には

ヴァリューとヴァリューの等価交換。

 

マネーもヴァリューのひとつでしかありません。

 

でも、「等価交換」はとても難しいこと。

それは誰もが皆儲けたいからです。

 

 

明日から自分がまず変われるかというと、

その自信もないというのが素直な気持ち。


 

今日は真面目な記事になってしまいました。

お読み下さって有難うございました。



※ 思い出した歌詞の一部は、"Well tonight thank God it's them instead of you" → 「自分がそこ(飢餓の大地=アフリカ)に居ないことを神に感謝しよう」みたいな意味。



映画 ダーウィンの悪夢 タンザニア ナイルパーチ ビクトリア湖
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Master Rocca
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自由が丘・九品仏駅から7分の床屋さん、理容六花です。
髪の毛を切る、ただそれだけで気持ちが軽くなるのはなぜでしょうか。
床屋さん、自由が丘、美術館に読書。興味の向くままに、まとまりなく綴っています。
〜・〜・〜・〜
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