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久しぶりに根付づくり

友人からいただいた黒水牛角で根付作り。
時間を見つけては少しづつ作っています。
 
ヘアカットは切るというよりも、
削る感覚が強いので、
 
彫刻はヘアカットのスキルアップにもなり、
とても楽しい作業です。
 
今回は「秀」の一字。
手書き文字を形に起こしてみました。
 

根付はいつもできるだけ
アナログな作り方をしています。
 

美術好きとしては、そうすることで過去の製作者たちの
凄さの一端を感じられるのではないかと思うからです。
 
ヤスリと小刀で削り出して、
耐水ペーパーと綿布で研磨してのち、
 



今回は椿油に浸しました。
 

水牛角は多孔質で、わりと柔らかい
(足の親指の爪を硬くしたくらいのイメージ)ため、
 
磨きをかけても
すぐに曇りが入るのが悩み。
 
鋏のコバルト鋼くらい硬いと、綿布や
バフだけでもかなりピカピカになるのですが、
 
原因が素材の柔さにあるため、
バフで出した艶は長持ちしません。
 


プロフェッショナル製作者は染色したり、
樹脂を使ったりしているのかな。
 
木材の「との粉」よろしく、
炭粉(すみこ)を塗してから磨くのも良さそうです。
 
昔の製作者もできそうなことで、ひとつ
自分なりに思いついたことがあるので、
 
次回試してみようと思います。


水牛角 根付 手作り
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自由が丘・九品仏駅から7分の床屋さん、理容六花です。
髪の毛を切る、ただそれだけで気持ちが軽くなるのはなぜでしょうか。
床屋さん、自由が丘、美術館に読書。興味の向くままに、まとまりなく綴っています。
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