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東博『マルセル・デュシャンと日本美術』展

東博『マルセル・デュシャンと日本美術』展。
 
有名な「便器」作品を見ることができて面白かった。
 

デュシャンの作品を見ていると
アートってつくづくテツガクだなと思います。
 
アートがテツガクだと感じるのは
命題(タイトル)と答え(作品)が対をなしているから。
 
対でなければ方向か。
 
「無題(non title)」もあるけれど、
 
作品名を冠さないことそれ自体が
メッセージになっているのだと思います。
 

この展覧会の「デュシャンと日本芸術」
という切り口に関しては、
 

(この人はこういうアーティストと決めつけられるのを嫌いそうで)
デュシャン自体つかみどころがないこともあり、
 
利休さんの花生と長次郎の黒樂が
展覧会の〆(しめ)の作品で良かったのかどうか。
 
けっこう唐突な感じで
意図がつかめなかったです。
 


後半の日本芸術との紐づけ・掘り下げ方に、
わりと雑な印象がありました。
 
この展覧会は上野よりも六本木、
森美術館にとても似合うと思う。
 
この展覧会を東博でやった意味って何だろうか。
(あるいはそう思わせるだけで成功なのかな)


東博 マルセル・デュシャン 日本美術
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髪の毛を切る、ただそれだけで気持ちが軽くなるのはなぜでしょうか。
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