
同じ2日に『インフォメーションセンター』の中でゲットした『自由が丘新聞』(自由が丘商店街振興組合発行)、+東京線駅構内に置いてあるフリーペーパー『HOT ほっと TOKYU』(東京急行電鉄株式会社発行)4月号。
『自由が丘新聞』は、40余年の歴史を誇り、自由が丘在住者には新聞折込等で配られるが、その他の方には(私の知る限り)『インフォメーションセンター』でしか入手出来ない。
店舗経営者向けの記事(情報)が多く、目に見える街の風景とは別の自由が丘の一面を知ることが出来るのでマニアには楽しい一紙。
毎月1回発行。
私の場合、『インフォメーションセンター』を訪れる度に最新号をいただくのだが、今回入手したのは平成22年3月11日付(発行)の通算274号。
2月14日に行われた「駅前改修シミュレーション」の詳細リポート、「自由が丘案内人」の名称決定とその3月の活動予定日、毎号の「自由が丘の新しい仲間たち」では(私のブログでも紹介した)カフェ『RED CHAIR Antiques』やパンケーキ専門カフェ『j.s.pancake cafe』等、といった具合に、4月現在では既に古めの内容(勿論、『オフィシャルガイドブック』や「イメージソング」の報も)。
興味深かったのは、5月2日〜5日に開催される「スイーツ・フェスタ」のワゴンセールの募集。一台どのくらいで出せるのだろうと思っていたのだが、自由が丘商店街振興組合の組合員だと15,750円、非組合員なら21,000円とのこと。
連載物で楽しみにしているのは、フランス料理店『プティ・マルシェ』(熊野神社入口前に80年代初にオープン)の石島邦彦シェフによるコラム。今回は、花冷えのお花見にはありがたい「フレンチ風おでん鍋」のレシピが紹介されている。具はおでんの材料なら何でもOKなのだが、主役は(意外や)セロリのぶつ切り。自宅でもトライしてみたくなった。
『自由が丘新聞』の下方には作製資金ともなっている広告スペースが4面全てにあるのだが、載っている(自由が丘の街を代表する)老舗店の名が「重鎮」ばかり。こういう店及びその主が自由が丘の文化を陰で支えてくれている。
興味のある方は、『インフォメーションセンター』へ寄った際に是非一部手にして欲しい。
が、以前も書いたが、『インフォメーションセンター』はどうにも入り難い。
あまりにも狭いスペースなので、数名控えているスタッフの視線が何とも息苦しい。
『自由が丘新聞』等のフリーペーパーを手に取りたいだけなのに、凝視されてしまう。
他のフリーペーパーにも目を向けている際もじっと見られている。
ジャンル別のお店マップ(一部20円)もフリーペーパーと共に並べられているので、それをフリーペーパーと間違われるのも警戒しているのかもしれない。
駅の近くに写し、スペースを広くしたら、誰もがもっと気楽に『自由が丘新聞』やフリーペーパーを手に出来るといつも思う。
新しい『自由が丘新聞』を気軽且つ確実に入手したい身には「試練」の眼差しなのである。
今在る場所(スペース)でも少しばかりの創意工夫があればもっと使い勝手に進化出来ると思うのだけど。
今回の写真で、『自由が丘新聞』の上にあるのが『HOT ほっと TOKYU』(毎月20日発行)。
この4月号の特集は、「東横線 アフター7p.m.の『ちょいよるガイド』特典付き」。
東京東横線沿線の「ちょいよる(夜・寄)」店を10軒紹介。
自由が丘からは、『nucafe(ヌーカフェ)』というカフェバー。「服のお直しも出来る」というユニークな店(衣料店か何かが経営していたり併設されていたりしているのだろうか)。
『HOT ほっと TOKYU』4月号持参特典は、「服のお直しで5,000円以上ご利用の場合20%オフ」。
好奇心が湧いてきたのだが、掲載されている地図が見慣れたものとは描き方(方向)がまるで違うので理解するのに苦労した。メイプルストリートを、『ヴィノスやまざき』よりも少し進んだ辺りにあるようだ。
毎号載っている「東急沿線イベントカレンダー」には、勿論、3日&4日に開催された「自由が丘さくら祭り」も紹介されていた。