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主要な人物のすべてがシカゴ美術研究所所蔵のタピスリーにも見られる

手袋をはめた手に鷹を止まらせた中央の紳士は,明らかに,お供の婦人を連才した左側のメランコリックな様子の婦人に別れを告げようとしている.紳士の側には,同じように腕に鷹を止まらせている若い小姓,猟犬,矛槍(戦闘用の斧の一種)を持った歩兵がいる.このような武装した人物は,鷹狩りの場面で特定の役割を担ってはいないので,おそらくは図柄を優雅にするためにたまたま選ばれたのであろう.この優雅な図柄はドイッの芸術家アルブレヒトデューラー(1471-1528)の版画から取られている.

人物の表現が類似した下絵,つまり型が.バリのクリュニー美術館に掛かっているタピスリーにも用いられている.一番右の端で鷹を手にしている小姓を除いて,主要な人物のすべてがシカゴ美術研究所所蔵のタピスリーにも見られる.


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