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オダリスク(アルジェの女)

 印象派の巨匠ピエール=オーギュスト・ルノワール初期の最も重要な作品のひとつ『オダリスク(アルジェの女)』。

 1870年のサロンに出品され入選した作品であり、『アルジェの女』とも呼ばれる本作は、当時恋人であったリーズ・トレオをモデルにオスマン帝国(現トルコ)スルタンの後宮で仕えた女官(女奴隷)≪オダリスク≫を描いた作品で、19世紀に愛好されたオリエンタリズム(東方趣味・東方的構造)的アプローチによって制作された作品である。

 ルノワールは色彩に天性の才能を発揮したロマン主義の偉大なる巨匠ウジェーヌ・ドラクロワが手がけた『アルジェの女たち』の類稀な色彩表現に強い感銘を受けており、本作にはその影響が如実に示されている。



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