一緒に簡単な喜びです

サブURL(このURLからもアクセスできます):http://jiyugaoka.areablog.jp/excellert

妙に淡々とした口調でそう呟く

だけど、どうしてもその一言が素直に言えない私はまたいつもの臆病な殻に片足を突っ込んでいた瘦面

「お前はどうしたい」

「え?」

「俺のことなどどうでもいい。お前はどうしたいかと聞いてる」

「え、あの、私は・・・」

けれど千景は私の肩に顎を乗せると。

なんでこんな聞き方してくるんだろう。
何か気に障るような言い方でもしちゃったの?

どうしよう。
会いたいって正直に言っていいんだろうか。

でも、こんな風に何度も私の意志を確認するってことは、もしかしたら千景は来週末に何か予定があったりするのかな。
だとしたら変に我儘を押し通すのも・・・。

自分でも呆れるほどに考え方が後ろ向きだ。
だけど、もしもの場合を考え出すときりがない。

「あの・・・本当に私はどっちでもいいから。千景の都合で決めていいよ」

だから私はそんな風に言うしかなくて。
内心では原田さんごめんなさいなんて思いながらも、やっぱり自分は千景に対して言いたいことを言うなんて芸当はできないのだと自覚した。

・・・だけど、その瞬間積極面對人生

千景の美しい瞳がさっと曇ったのを私は見逃さなかった。

「・・・そうか。分った」

抱きしめられていた腕が徐々に緩むのを感じ二人の身体が離れると、その代わりのようにぽん、と私の肩に千景の手が置かれた。
でもその手の感触は今まで全身に感じていた温もりとは比べ物にならない程冷えたものに感じられたんだ。

大変お待たせしました!
2話で終われるかなーなんて考えていたんですが、とんでもなかったです・・・。まだまだ続きます。
最近更新の間が空くのに伴って、一話の長さがどんどん長くなってますね・・・。

ネガティブ思考なヒロインですが、こうなったら徹底的に後ろ向きにしてしまおうとこんな展開にしました。
本当は今回のラストの部分で部屋に来た千景の本音を聞いてヒロインが改心してめでたしめでたしでもいいんですが、もっとかき回したいという私の我儘でもう一山設けたいと思いますw
ほんとにね、短く書く方法忘れてしまいました。もう無理ですw

次回はまたイヤー!な展開になるしかもですが良かったらお付き合いください。
っていうか、左之さん登場し過ぎ兒童餐椅



goodポイント: 0ポイント

このポストをお気に入りに追加 0人がお気に入り登録中
このポストのURL http://jiyugaoka.areablog.jp/blog/1000161343/p11482945c.html
生活 | コメント( 0 ) | トラックバック( 0)
名前   削除用パス  
コメント
※入力可能文字数は1000文字です

■同じテーマの最新記事
霓虹酒酷I街頭,獨自舔舐心靈的傷口
壯漢當街暴打女服務員無人卻製止打人者被拘12天
桃園拉票郝龍斌:兩岸不通我來通
<<新しい記事へ     以前の記事へ>>
このブログトップページへ
ブログイメージ

前年  2017年 皆勤賞獲得月 翌年
前の年へ 2017年 次の年へ 前の月へ 7月 次の月へ
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
今日 合計
ビュー 5 1805
コメント 0 1
お気に入り 0 0

カテゴリー一覧

QRコード [使い方]

このブログに携帯でアクセス!

>>URLをメールで送信<<

お気に入りリスト

最新のコメント

おすすめリンク


外苑東クリニック
東京 人間ドック